すのふら

日々の備忘録

EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)について勉強

AWS 認定ソリューションアーキテクト ? アソシエイトを受けるため、改めてAmazon Web Service(AWS)の勉強をする。

今回もこの本を一読したうえで機能単位で勉強していく。

徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト ? アソシエイト教科書

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EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)について

仮想サーバを提供するサービス。

ハイパーバイザ型だが、他のユーザにアクセスされないように設計されている。

thinkit.co.jp

使用料金は従量課金制で利用した分だけのコストがかかる。


インスタンスタイプの選択

EC2インスタンスを利用する上でサーバーのスペックをインスタンスタイプと呼ぶ。
さらにvCPUとメモリのバランスによってインスタンスファミリーに分かれている。

t2.xlargeであれば、

  1. 「t2.xlarge」がインスタンスタイプ
  2. 「t」がインスタンスファミリー
  3. 「2」がインスタンス世代
  4. 「xlarge」がインスタンスサイズ


インスタンスファミリー

語呂での憶え方は以下参照
qiita.com

インスタンスファミリー単位での仮想化方式については以下
aws.amazon.com

基本的にはEBS-Backed ハードウェア仮想マシン(HVM)のみがほとんど。


汎用

一般的なシステム用途に適用かな能なバランス型

主な種類:T2、M4、M5


コンピューティング最適化

コスト効果の高いCPU処理に特化

主な種類:C4、C5


メモリ最適化

大容量のメモリに特化

主な種類:X1e、X1、R4


高速コンピューティング

GPUFPGAなど高速処理に特化

主な種類:P2、P3、G3、F1


ストレージ最適化

ストレージ要領やI/Oスループット性能に特化

主な種類:H1、I3、D2


インスタンス世代

数字が大きいほど新しい世代を意味する。
一般的には最新のアーキテクチャを使用しているため高機能かつ安価なケースが多い。


インスタンスサイズ

インスタンスのサイズを示す単語が付与されている。

CPUの使用率がそんなに上がっていないからコストを抑えたいというようなときにインスタンスサイズを落とすというような判断をすることが多い。


プレイスメントグループ

単一のアベイラビリティゾーンのEC2インスタンスを論理的にグループピングしたもの。

同じアベイラビリティゾーンに配置したEC2インスタンスをグループ化できるため、異なるアベイラビリティゾーン間の通信よりも高速な処理が可能になる。
つまり、インスタンス間でのネットワークレイテンシを最小化することが可能になる。

複数のコンピューティングリソースをひとつとして機能させるクラスタコンピューティングを実装するようなケースで有効。