すのふら

日々の備忘録

アイカツ!の先輩後輩が発生するシステムは面白い

このアニメの面白いところは、先輩後輩が必ず発生するシステムだと思う。
言い換えると主人公の前には必ず大きな壁が存在している状況になる。

最初の主人公である星宮いちごの先輩として神崎美月が。
次の主人公である大空あかりの先輩として星宮いちごが存在していて必ず目の前に立ちはだかる壁となる。
このアニメはいかにその壁を乗り越えていくのかということを表現しているアニメなんだと思う。

星宮いちごというキャラクターにとっては、追いかける側から追いかけられる側に切り替わるわけなんだが、
大空あかりとの差を明確に出していてこの2人が絡む話はアイカツという物語にとって追いかける側、追いかけられる側の苦悩を描けていて個人的に好きだったりする。

神崎美月も星宮いちごもあまりにも天才型すぎた。
(だからか16話~17話「ドッキドキ!! スペシャルライブ」の星宮いちごスペシャルアピール特訓は異質だったなあと)
そこに天才型じゃない大空あかりが後輩として入ってくる。

星宮いちごは天才型で、理論に関するようなことは霧矢あおいが担当する構成だったために大空あかりに上手く説明できない。
大空あかりは星宮いちごを憧憬しているが、その姿をつかめず苦悩する。

そういうキャラクターの先輩、後輩としての姿を見ることができるのはアイカツの特徴だなと。

アイカツスターズ!でもこのシステムは残してほしいなと思う。


因みに俺は霧矢あおいちゃん推しです。
50話「思い出は未来のなかに」の普通の女の子なあおいちゃんや、100話「夢へのツバサ」でいちごちゃんの飛躍を自分のように喜ぶあおいちゃん、かわいいよねって妻に言ったらドン引かれるという。まあそうよねw